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2006年7月から12月までのフィールド情報です。
いろいろな情報がたくさんありましたね。

 2006年12月29日(木) ようやく 冬?

   冬型気圧配置になった29日の朝、あたり一面の銀世界でした。深いところで10cmぐらいでしたが、
  ようやく冬になったような感じです。今年は暖かく、ずっと秋の終わりが続いているような感じだったのです
  が、おかげで近隣のスキー場は嬉しいことでしょう。道路も突然の路面凍結で、おっかなびっくりの運転
  でした。

                   

 
 2006年12月23日(土)
 御岳山

   御岳山へ行って来ました。久々の冬山です。今年はほとんど山歩きが出来ていないので、登れるのか
  歩けるかと多少不安でしたが、行動時間7時間を歩くことが出来ました。
   天気はよく中央アルプス、南アルプス、遠くは富士山まで見渡されましたが、ただ風が強く立っているのも
  やっとの状態で何度も耐風姿勢を取らされる始末、やはりそこは冬の3000mであり独立峰です。
  でも良いですね、久々に"歯ごたえ"のある山行でした。

   
       左側が山頂です


 2006年12月20日(水) 小学校の校庭リンク

   12月も半ばになってようやく寒く冬らしくなってきました。そんななか小学校の校庭に水が入り出しました。
  標高1000mにある原村の小学校では、諏訪地方でも珍しくなった天然のスケートリンクが校庭に作られ
  ます。毎年この時期に水を入れ3学期の体育の授業は、毎朝スケートの授業だそうで、気温氷点下のなか
  小学生は元気に滑っています。この校庭リンクから冬のオリンピックに出場するような選手も出ています。
  珍しい物ですので、真冬にお越しになられたら是非、ご覧下さい。

       
     土嚢で囲ったところから水が出ています。         夕方には運動場は全面水浸しでした。


 2006年12月4日(月) 初雪

   日本列島がこの冬一番の冷え込みになった3日(日) の朝、原村でも夜半から降っていた雨が初雪に
  なってうっすらと積もっていました。今シーズン初めてです、いよいよ冬到来ですね。去年もこの時期に
  初雪が降ったのですが、いきなりドカッと来たのに比べ、今年は穏やかです。近隣のスキー場も人工
  降雪機を使ってオープンし始めました。これからお越しのお客様は、冬装備を十分に用意して下さい。
  という私も早く車のタイヤを替えねば。

               


 2006年11月28日(火) 星降る光のページェント in 原村

   今年もこの季節になりました。先週の土曜日に「星降る光のページェントin 原村」の点灯式がありました。
  高さ22mのドイツトウヒの木に約10000個の青色イルミネーション。これはギネス級だそうです。都会の
  イルミネーションとは比べ物になりませんが、原村での冬の装いを感じさせてくれています。ただ、今年は
  まだ暖かく冬っていうイメージとはほど遠いんです。もう少し寒くならないと。毎晩17時から22時まで
  点灯されるので、是非見に来て下さい。写真はこちらをご覧ください。


 



 2006年11月22日(水) 上川に白鳥飛来

   諏訪湖に流れる川に"上川"という川があります。7月豪雨では、河川敷にあるマレットゴルフ場など
  全ての物を流し出し橋の欄干にはおびただしい量の倒木などがひっかかっていました。
   その川に今年も白鳥が飛来しました。今はまだ2家族10羽ぐらいだそうですが、これから真冬になると
  1日に数百羽もいるそうです。今年は水量が多く、白鳥も一生懸命水かきをバタバタさせていました。
  油断すると流されていくようです。
   この辺りが白鳥飛来の南限だそうですが、豊科の犀川白鳥湖、御法田遊水池、諏訪湖の横川河口
  とあわせ有名なところです。是非、野生の白鳥を見に来ませんか。

       


 2006年11月19日(日) 遭難対策協議会の救命救急講習会

   原村の消防署で遭難対策協議会の救命救急講習会があったので行ってきました。当日はヘリコプターも
  出てその実地訓練もあると言っていたので楽しみにしていたのですが、生憎の雨でヘリは飛ばず消防署で
  の訓練になりました。
   救命救急の方では、例の人形が出てきて人工呼吸と心臓マッサージのやり方を練習します。昨年日赤の
  講習を4日間受けているのですが、AEDの使い方も教わり年に一回ぐらいの講習会は必要ですね。

       
         AEDです。これは練習用だとか。         例の人形にAEDを貼り付けたところ。


 2006年11月15日(水) 長円寺のカエデ "ライトアップ"

   地元の紅葉の名所、茅野長円寺でカエデの紅葉を夜間ライトアップしています。たまたま夕方前を
  通りかかり、これは写真に撮らねばと思い、見てきました。昼間の太陽にあたるカエデの紅葉もきれい
  なのですが、夜間にライトアップされたカエデは、また昼間とは違った趣です。

 


 2006年11月13日(月) 八ヶ岳が真っ白に

   11日の土曜日に低気圧が過ぎ去り、翌12日の日曜日は寒くなりましたねぇ。このところ最低気温は0℃
  以下みたいで霜柱が毎朝見られます。
   それで、昼から出かけてみたら八ヶ岳は真っ白でした。里では雨でしたが、山では立派な雪になっていた
  のですね。去年もそういえばこの時期に山を見上げたら真っ白だった記憶を思い出しました。この雪は根雪
  になりますね。山は、もう冬の装いです。

       

 
 2006年11月9日(木)
 祝、FM長野ラジオ生出演!

   と言っても長野県以外の方には、ほとんどわからないだろうと思いますが、長野県で一番聴取率のある
  ラジオ放送に生出演しました。レポーターのコミーこと小宮山貴章さんが、コミーのラジオデリバリーという
  コーナーで当宿に来宿されました。物まねの得意な方で、志村けんや美輪昭宏などを目の前で見ることが
  でき、その上宿の紹介や私とのやり取りが、長野県全県に放送されました。今年の5月に某SBC信越放送
  に出演したことがあるのですが、FM長野に出るのが夢でしたので、夢が叶いました。でもウチの子供達は、
  コミーの物まねよりいただいた「のぼり」のほうに興味があったみたいです。よし、次は東京FM?

     
       コミーと家族全員で記念撮影                  のぼりとステッカー 

 
 2006年11月8日(水)
 初氷、初霜柱

   この秋一番の冷え込みを観測した8日の朝、庭に置いていた手水鉢に初氷が張っていました。それと、
  初めての霜柱です。軽井沢では、最低気温が氷点下2.3℃だったとか。たぶん原村でもそれぐらいを
  記録したことでしょう。おお、さむぅ。いよいよ冬の足音が聞こえてきました。そんな寒い朝でもウチの娘は、
  元気に歩いて学校へ行きました。子供は元気です。
   トップページの写真にあるように、ただ今落葉松の黄葉真っ盛りの八ヶ岳高原です。
 
        


 2006年11月7日(火) 落葉松の落葉

   寒冷前線が夜半に通り過ぎた7日の朝、道路は風で飛び散った落葉松の落葉で写真のようなわだちに
  なっていました。毎年の事なんですが、この辺りは広葉樹は少ないので、落葉松が道路に積もってしまい
  ます。この後が大変です。わだちを踏み外すとスリップしてしまいそうで、コワゴワの運転です。
   今年は10月が暖かく紅葉が1週間ほど遅いようで、ようやく落葉松の黄葉になってきたのですが、全体に
  あまり色づきは良くないようですね。

                     

 
 2006年11月6日(月)
 三重の虹

   通り雨のあった4日の土曜日、仕入に行く途中に虹が見られました。それも「三重の虹」です。これは
  珍しいと思い写真を撮ったのですが、肝心の「三重目の虹」が薄くて写真では、見づらいです。
  下側の虹のまだ下に、重なるように肉眼では見えていたのですが、7年前に購入した121万画素の
  デジカメでは、望遠も解像度もこれが精一杯でした。

                    

 
 2006年10月26日(木)
 八ヶ岳の朝焼け

   朝、仕入れに行くときにこんなすばらしい朝焼けが見られました。午前5時半ごろに家を出て行くのです
  が、夏場はこの時刻はすでに明るいのですが、このごろはようやく太陽が昇ってくる時刻です。原村は、
  八ヶ岳の西側に位置するため、朝陽を見ることはほとんどできません。逆に夕陽にあたる西面がきれい
  です。今後は、日が昇るのがどんどん遅くなるため家を出るときに見られる朝陽は今が一番良い時期です。
   写真の一番高いところが、八ヶ岳南麓の編笠山です。これから仕入れにいくのも辛くなります。
  でも、がんばるぞぉ。

                    


 2006年10月18日(水) 山岳ガイド講習会

   10月初めの3連休、北アルプスで遭難事故がたくさんあったわけでもないですが、山岳ガイドの講習会が
  開かれたので行ってきました。美濃戸から南沢を少し登ったところで行われました。山岳ガイドとしての
  活動は、あまり多くないのですが山の知識はあっても人を安全に導いて、いざというときは助けるという
  ことの難しさを痛感しました。人を助けるということは簡単ではないですね。現場であるもので対応する、
  個々の状況が全て違うわけですから、その場その場で臨機応変で対応しなければならない。あらためて
  ガイドの判断力が問われると思いました。

     
     斜面で引っ張る方法            ザックを使って担ぐ         ロープで引っ張る方法 


 2006年10月15日(日) 飯盛山

   「めしもりやま」と読みます。いいもりやまと読みがちですが、飯をもったように見えることから、
  「めしもりやま」と名付けられたようです。清里にある里山なのですが、前々から行きたいと思っていた
  ところで、秋晴れのなか家族で行ってきました。山頂まで駐車場から1時間。 360°見渡され、眼前には
  八ヶ岳の雄姿が望まれます。まさに絶景、ただ、この日は少々風が強く寒く感じられました。まちがいなく
  良い山です。詳しくは、山行報告をご覧下さい。

    


 2006年10月14日(土) 赤そばの里

   伊那市へ高校サッカー選手権の県予選を見に行った帰りに、箕輪町にある「赤そばの里」へ行って
  きました。普通そばの花は白いのですが、ここのものは”高嶺ルビー”と呼ばれる品種で赤い色の花が
  咲きます。観賞用として信州大学の教授が作り出したようで、肝心のそば粉は白い物の3分の1ぐらいしか
  とれないので、やはり観光用なのでしょう。
   白い花のそばに比べてまだ花は見られますが、ちょっと時期が遅く満開とまではいきませんでした。
  ここでしか見られない景色ですから来年また見に行こうと思います。

    

 
 2006年10月10日(火)
 八ヶ岳初冠雪

   北アルプスで遭難騒ぎが相次いだ8日朝、八ヶ岳でも初冠雪が見られました。去年よりだいぶ速いように
  思います。原村から見る富士山や槍穂高連峰も真っ白でした。これは白馬岳や奥穂高岳で遭難するわ、
  と思いました。この時期の高山は、昔から天気が不安定で冬山装備か必要です。
   八ヶ岳の写真を撮りました。うっすらと横岳や赤岳が白いのがわかります。手前は、まだ刈り入れ前の
  稲穂、中腹は紅葉、山頂は雪というみごとなコントラストです。

               


 2006年10月1日(日) 夕陽に映える”かぼちゃ”

   みなさん、これ、かぼちゃだとわかりましたか?ハロウィンなどで使われるあのダイダイ色の巨大な
  ヤツです。よく重さクイズなどでも使われていますね。ハロウィンで使われるかどうかわかりませんが、
  畑の真ん中にほったかされたようにおかれています。畑の中までは入っていけないので畦から
  撮ったものですが、夕陽にあたりダイダイ色がよく映えています。これだけの量のかぼちゃ、いったい
  どうするのでしょうか。

              


 2006年9月30日 きのこ狩り

   原村食品衛生協会でキノコの勉強会が開かれ、キノコ採りに行ってきました。もうすでにきのこ採りで、
  怪我をしたり遭難したりとニュースになっていますが、これからはキノコの食中毒が心配されます。
  そういったことを防ぐのが目的です。山にあるキノコのほとんどは食べられないと思った方がいいと
  わかりました。
  でも、ジゴボウやナラタケ、コムソウなどが採れ、さっそくキノコ汁にして参加者にふるまわれました。
  なんでもそうですが、採れたてはおいしいですね。

    


 2006年9月28日(木) みょうがの花

   茗荷の花が咲いています。こんなふうになるって初めて知りました。葉は前から出ていたので、てっきり
  その間に花が咲くと思っていたのですが、土の中から実がでてそこに花が咲くのですね。茗荷は食べ
  過ぎると良くないと言いますが、これから新そばの季節、是非薬味で召し上がっていただきたいものです。


       


 2006年9月24日(日) 小川山レイバック 

   久々にフリークライミングのメッカ、小川山に行って来ました。日本の「ヨセミテ」と呼ばれるこの場所では、
  花崗岩の岩が点在し、クラックとスラブを中心に様々なフリークライミングルートがあります。その中でも
  有名で人気の「小川山レイバック」を見に行ってきました。各岩には様々なルートがあり、いろいろな名前
  がつけられています。今回は、家族サービスでファミリーキャンプに行ったため岩登りはなく、普通のキャンプ
  です。
   写真の「小川山レイバック」は中央にある溝(クラック)に手を入れて登ります。プロテクションなども使い
  約10mぐらいを登るのですが、果たして私に登れるかどうか。ファミリーキャンプでよかったです。

    


 2006年9月21日(木) 稲刈り

   女房の実家の稲刈りを手伝いに行ってきました。0泊3日という少々ハードな日程でしたが、お米を
  いつももらっている以上、助かったいるので仕方ありません。
  今年は台風が上陸しなかったので、ゴミが入るのは少なかったようでしたが、例年に比べあまり出来は
  良くないようでしたが、それでも自家製米ですからおいしくいただけます。
  これからお越しのお客様には、今年の新米を召し上がっていただけると思います。

      



 2006年9月18日(月) 高校サッカー選手権大会

   全国高校サッカー選手権大会長野県予選富士見高原会場へ試合を見に行きました。行ってみると
  すごい霧で反対側のタッチラインが見えなく、白いボールがどこにあるのか観客席からはわからない
  ぐらいです。監督の叫び声だけが響いていました。お陰で30分ぐらい中断。選手にとってはあたためた
  
身体が冷えてやりづらかっただろうと思います。標高1200mのこの試合会場では、天気がわるいと
  こうなりますね。
   ただ、この年齢でこのレベルかと思います。雨でボールコントロールがやりにくいとは言え、パスの精度、
  ボールのトラップの仕方、周りの状況判断、試合の流れを読む、などどれもこれも基本ができていないように
  感じられました。なんでだろう、どこに原因があるのか、そういうことを考えないと日本のサッカーは強くは
  ならないでしょう。W杯に出たぐらいで「夢をありがとう」って言ってみたり、先のドイツW杯の結果を鑑み
  精査しない日本サッカー協会では、世界との距離はいつまでたっても縮まらないのではないでしょうか。

 


 2006年9月5日(火) そばの花

   ようやく夏の喧噪さも過ぎ、ひと息ついたらもう原村では秋です。やっとパソコンに向かえる頃には、
  そばの花が満開になっていました。今、原村のあちこちで満開のそばの真っ白い花が見られます。
  そばの花は、こういう花なんですよ。この写真は、諏訪南ICを降りてまっすぐ八ヶ岳に向かうズームライン
  沿いで撮りました。来られるお客様は、左手を注意してください。すぐわかります。

      


 2006年8月10日(木) セロリの水やり

   7月末に梅雨明けをして以来、まとまった雨が降ってなく、夏本番の原村です。でも農作物には、
  水やりが欠かせません。セロリには、こんな方法で水をやります。あらかじめ畑に穴のあいたパイプを
  敷いておき、そこへ水を通すと写真のように噴水のようになります。夏の原村では、珍しくもない風景
  なのですが、カメラを持っているときと太陽の光とのタイミングがあわなく、やっと写真が撮れました。
  農家は、もう少し雨が降って欲しいそうです。

     


 2006年8月2日(水) 自家製梅”干し”

   6月23日号でお知らせした梅をようやく干すことができました。今年は梅雨開けが遅く天気の不安定な
  日々が続いていましたが、週間天気予報を見比べて、今日干すことにしました。なにかと忙しかったことも
  あり若干遅れ気味ですが、今年の味はどうでしょうか。干した途端に雲行きが怪しくなりましたが、3日後に
  出来上がります。

                    


 2006年7月26日(水) ニッコウキスゲ

   例年より1週間ほどおそく車山のニッコウキスゲが見頃を迎えています。先日の大雨の影響で
  ビーナスラインも片側交互通行の箇所がありますが、そんな雨とは関係なく今年もニッコウキスゲは
  花を咲かせています。「当たり年」と言われた昨年にくらべやや見劣りするものの、この地方の初夏の
  風物です。見る価値あり、ですので是非一度実物をご覧下さい。

       


 2006年7月20日(木) 大水害

   16日(日)の晩から降り出した雨が、大水害をもたらしました。ウチの庭の小さなため池もあふれ出したと
  一昨日書いたばかりですが、諏訪市、岡谷市ではニュースなどでご存じのとおりの災害です。諏訪湖周の
  地域では、水が逆流しほとんどの地域で冠水したそうで、小中高校はすべて休み、高速道路も一般道も
  JR中央線もすべて通行止め。諏訪は陸の孤島と化しました。今までで、地元の人も経験したことのない
  災害だったみたいでした。幸いにも原村は標高が高いため被害はほとんどなかったようです。
   本当は諏訪へも行って見たいのですが、行ったら最後戻って来られないかもしれないので行かずじまい
  です。数時間かかっても車は、数メートルも動かなかったそうです。
   スーパーへ買い物へ行ったときに、国道の道路表示板に下のような文言が書かれていました。
  中日本高速道路株式会社もイキなことをやりますね。茅野方面から塩尻へ行く道路がなく、高速道路を
  無料で通らせてくれるとは。
                     


 2006年7月18日(火) 大雨洪水警報

   まる二日間、雨が降りっぱなしです。諏訪地方にも大雨洪水警報が出されました。長野県は内陸なので
  雨の降り方も激しくもないのですが、さすがに警報が出るだけあってこの降り方は半端じゃないです。
  あちこちで道路は通行止めになり、列車も運転を見合わせるようになりました。
  家の前の道は川となり、敷地内にある雨水をためておく小さな池は、あふれています。めったにないこと
  なので写真にとりました。白く丸く見えるのが下水の排水溝のふたで、もう水に隠れそうです。

         
                                    わかりにくいですが、あふれ出ている流れです。


 2006年7月18日(火) なす

   7月2日号「さて、これは」、の花に実がなりました。紫の花はなすです。白い花はわかったでしょうか、
  これは実はピーマンなんですよ。残念ながらピーマンは写真を撮る前に食卓にのぼってしまいました。
  なすの写真はかろうじて写真に撮れましたので、載せておきます。でもこれも、その日の夕食でした。

                


 2006年7月11日(火) ホタルブクロ

   駐車場の片隅にホタルブクロが咲いています。去年はそこの場所には咲いていなかったのですが、
  今年は雑草を刈り取らないでいたところ、ホタルブクロが咲きました。今、来られるお客様には、車を
  止めた目の前にありますので、是非ご覧下さい。

              

 
 
2006年7月2日(日) さて、これは?

   家庭菜園で、また違った花が咲いています。紫の花と白い花。紫の花はよく見かけますが、この白い花は
  どんな野菜でしょう。スーパーでは年中出回っていて、珍しくもなんともない野菜です。でも、花までは
  あまり知られていないです。この時期に咲くんですね。旬は初夏です。ま、素人でも栽培できるのですから、
  大したものではありません。

              


 2006年7月2日(日) きゅうりの花

   庭の片すみにある家庭菜園のきゅうりが花を付けました。大きくなっている実のあります。取れたての
  きゅうりのあのシャキシャキっとした食感は、スーパーで買ったものでは味わえないものです。運が
  良ければ、来られたお客様に取れたてのきゅうりを朝食でお出しできるかも、です。

              

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